会社沿革

昭和52年1月 藤村洋輔 藤村組 創業
昭和55年4月 有限会社藤村組 設立 資本金5,000,000円
平成元年1月 本社を江戸川区江戸川6-47-3から江戸川区春江町4-7-23へ移転
平成4年12月 東京都知事許可 取得(一般建設業許可)
平成8年6月 株式会社藤村組に組織変更 資本金5,000,000円
資本金5,000,000円増資、10,000,000円となる
平成10年2月 資本金10,000,000円増資、20,000,000円となる
平成10年2月 社団法人 全国及び東京建物解体協会会員登録
平成11年5月 株式会社藤村組から株式会社フジムラへ商号変更
藤村洋輔 取締役 会長となり、藤村一人 代表取締役 社長に就任
平成12年1月 資本金10,000,000円増資、30,000,000円となる
平成12年10月 本社を江戸川区春江町4-7-23から江戸川区春江町4-6へ移転
平成12年12月 本社ビル用地として江戸川区江戸川5-20(番地)の土地を取得(694.18m2)
平成14年2月 本社ビル竣工により本社を江戸川区春江町4-6から江戸川区江戸川5-20-77へ移転
フジムラBLD1完成
平成14年4月 資本金20,000,000円を増資、50,000,000円となる
平成14年6月 本社用地 隣地を取得(257.4m2)合計951.59m2
平成14年8月 資本金40,040,000円増資、90,040,000円となる
平成15年4月 東京都知事許可 取得(特定建設業許可)
平成16年5月 本社用地 隣地を取得(754m2)合計1705.59m2
平成16年11月 資本金9,960,000円増資、100,000,000円となる
平成17年9月 国際標準規格 ISO14001:2004 取得
平成18年10月 業界初 民放テレビCM放映開始
平成20年8月 国土交通大臣許可 取得(特定建設業許可)
平成21年8月 防災協定として江戸川区と「災害時における重機機材及びオペレーターの供給に関する協定」を締結
平成22年5月 藤村桂子 代表取締役 社長に就任
平成24年4月 創業者 藤村洋輔 逝去
平成24年8月 藤村直人 代表取締役 社長に就任
平成25年4月 千葉事業所 開設
平成25年9月 国際標準規格 OHSAS18001:2007 取得
平成27年1月 国立霞ヶ丘陸上競技場等とりこわし工事(北工区)着工 同年10月竣工
平成28年1月 カヤバシステムマシナリー(株)・東京電機大学・埼玉工業大学・(株)フジムラの共同開発により、制振装置及び屋外作業機(振動抑制装置MTMD)の特許を取得(特許第5865686号)発明者(藤村一人、他4名)
平成28年6月 藤村一人 代表取締役 会長に就任
平成29年8月 日立建機(株)・(株)フジムラの共同開発により、飛散防止装置(Fシールド)の特許を取得(特許第6190770号) 発明者(藤村直人、落合雄治、他2名)
令和元年6月 国際標準規格 ISO45001:2018 取得
令和2年12月 (株)フジムラ・M・プランナー解散
令和3年1月 (株)フジムラ・M・プランナー吸収合併